キッズ・ジュニア

 

「こどもの運動神経をよくしたい」と思ったときに、コーディネーショントレーニングをとり入れてみてください。トレーニングというと、筋トレのような筋肉を鍛えるトレーニングをイメージしがちですが、コーディネーショントレーニングは違います。明るく、楽しく、笑顔でできる遊びの中にあるトレーニングです。

コーディネーションはアスリートの運動能力向上のための理論です。コーディネーションは、日本語にすると「調整」「一致」といった意味になります。状況に合わせて「体の動き」や「力の加減」を調整する7つの能力を養うトレーニングです。そしてその能力は5歳くらいで80%、12歳までにほぼ完成すると言われています(スキャモン曲線)。

外遊びをすることが少なくなっていることで運動することも五感を研ぎ澄ますことも少なくなっています。こどもは可能性の塊です。「できた!」でもっと伸びていきます。コーディネーションはスポーツを始めるときの土台になります。どんなスポーツにおいても土台がしっかりしなければ崩れていきます。


私たちの体がスムーズに動くのは、脳と神経、筋肉が連係しているからです。脳は目や耳から入った情報をすばやく処理して、全身に張り巡らされた神経回路に電気信号を送ります。脳は「どう動くのか」を筋肉に伝えます。脳と体、あるいは体の部位と部位の「神経回路」がしっかり連係しているほど、電気信号は速く、正しく伝わります。これにより体がスムーズに自分の思い通りに動かせるようになります。

コーディネイションの能力が高い=運動神経が良いということです。

 

身体の土台作りで「コレクティブエクササイズ」があります。“何かを正す”という意味です。エクササイズにより何かを正す、それが「コレクティブエクササイズ」です。年少期は骨格ができあがっていない為、可動性が高いです。青年期では骨格ができあがる為、可動性が低くなります。今まで動いていたことが動きにくくなり、筋肉が発達することでそれを無理に動かしてしまい、成長痛などのケガや痛みに繋がります。身体には「可動すべき部位」と「安定すべき部位」があります。パフォーマンスを上げる為にも可動域を高めて距離をつくる運動が必要です。

 

こどもたちの未来にコーディネーションやコレクティブエクササイズでサポートします。

 

未就学児~高校生まで対象

(内容は年齢、体格、状況に合わせて随時変更しながら行います)

 

45分  1,500円/回